野球の知識は手に入れたけど、実際に野球を始めるのはちょっと、、、
そんなあなたでも自信を持って3か月以内に野球を始められるようになる。
野球のキホン「投げる」を極める
スローイング講座
「シロウトの私じゃ無理」,「学生時代に野球をやってないから」
「経験者に迷惑をかけそう」,「恥はかきたくない」
そう思うなら、あなたも大きなチャンスを逃しているかもしれません。
(なぜなら、他の人も無理そう、敷居が高そう、だと思い込んでいるからです)
実は草野球の世界はかなりレベルに差があって、始めるだけなら簡単だからです。“始めるだけ”なら、、、
こんにちは。大森大輔です。私は2017年1月から毎月“東京キャッチボール”という野球のイベントで野球をやりたいけど始められないでいる初心者の方を対象にきっかけづくりをしてきました。
その活動の中で、初心者の方から「シロウトだから」「野球部に入ったことないから」という声を聞く機会が多く、なんとか野球を始めてもらえるようにメールマガジンで知識を提供してきました。今は野球人口が減っていて、どの草野球チームも慢性的なメンバー不足に陥っています。なので募集に応募さえすればどのチームでも参加させてくれます。野球を始めるなんて簡単なんです。でも、実際、人数合わせ要因として試合に行っても、初心者はあまり重要なポジションをやらせてもらえません。まぁライト、セカンドが多いと思います。打順も下位(7番~9番)になってしまいますが、そんな状況にもかかわらず、、、
経験者に迷惑かけそうで、、
実際にチームに入ったり、助っ人に応募したりする人はとても少ないです。深く理由を探っていくと、「正しい野球のやり方を知らない」そんな風に思っていることがわかりました。確かに学生時代に野球部に入っていなければ、ちゃんとした野球を知らないのは当然です。私も同じような経験があります。私が社会人になってからサッカーを始めた時、「ブラジリアン体操!」という掛け声でサッカー経験者たちが一斉に見たこともない動きをしだし「私は基本的なことがわかってない」と焦りました。野球を始められないでいる人たちは、この時の私のように不安な気持ちになっているんだと思います。
野球の基本とは、、、
野球というスポーツは“捕る”“投げる”“打つ”の3つ要素で構成されています。この3つが野球の基本と言えます。飛んできた球を捕る。捕った球を投げる。ピッチャーが投げた球を打つ。あなたが野球をイメージする時、このどれかを思い浮かべるのではないでしょうか?この3つのスキルを伸ばすのが野球が上手くなるということなんですが、、、このうち“捕る”“打つ”というのは自分でコントロールできるものではありません。バッターが打ったどこに飛んでくるかわからない打球を捕る。ピッチャーが打たせないように色々と工夫を凝らして投げてくる球を打つ。特に”打つ”のはどれだけ素晴らしい教えを受けたとしても、いきなり経験者レベルになるのは難しいですし、ずっと野球をやってこなかった大人がどれだけ練習してもプロ野球のエースを打つのは不可能でしょう。でも、、、
一番重要なスキル“投げる”
“投げる”のだけは完全に自分でコントロールできます。ボールを捕ってから投げるまでの間に誰かに邪魔されることはないし、ボールは統一されているので投げにくいボールも存在しません。なので“投げる”スキルを伸ばすのが一番効果的で、誰でもできることだと言えます。経験者はキャッチボールを見ればその人の実力をある程度予測することができます。私も初めて会う人がキャッチボールしている姿を見れば経験者かどうかはすぐにわかるし、時にはどのポジションを守っていたかもわかります。つまりしっかりと“投げる”ことができれば経験者にも信頼してもらえます。“投げる”のはとても重要で、最初に身に付けるスキルだといえます。ではどうやって投げるスキルを身に付けるか??
ひたすらキャッチボールすればいいの?
キャッチボールは野球の基本です。でもただキャッチボールすれば良いというものではありません。私は高校時代にキャッチャーをやっていました。普段はキャッチャー同士でキャッチボールするのですが、キャッチャーというのはピッチャーの次にコントロールが良く、投げるモーションもコンパクトなのでキャッチャー同士のキャッチボールはとても質が高いです。当初は私もそれに気づいていませんでした。キャッチャー同士だと質が高いキャッチボールができていたことに気づいたのは、同じチームの外野手とキャッチボールをした時です。彼らはコントロールも悪く、投げるモーションが大きいため、同じ時間キャッチボールをしても投げる回数も少なく、相手の胸を狙って投げる意識のない質の低いキャッチボールをしていました。野球経験者同士でもこれだけの差があるわけですから、初心者同士でいくらキャッチボールをしても上達することはありません。“投げる”の上達にはコツがあります。
“投げる”は自信につながる
“投げる”を身に付けることはメリットがたくさんあります。
☑キャッチボールで信頼してもらえる
☑守備で心の余裕ができる
☑お子さんとのキャッチボールで恥をかかなくて済む
☑キャッチボールで信頼してもらえる
経験者がキャッチボールで実力を測るとお伝えしたことからわかる通り、監督が初めて会う人にどのポジションをやってもらうかを決めるにはキャッチボールを見て判断するのが一番確実です。しっかりと投げることができていれば信頼してもらえて、ライトやセカンドではなくもっと大切なポジションをやらせてもらえる可能性がグッと上がります。
☑守備で心の余裕ができる
野球の内野守備では、ボテボテのゴロを捕り損なって一塁に間に合わない。ということがよくあります。これにはまず、“投げることに自信がないから少しでも前で捕って投げなきゃ。という気持ちが強すぎてしっかり捕れてない”次に、“しっかり投げることができないので、捕り損なった時点で無理”といった原因があります。どちらもしっかり投げることができれば解決します。焦る必要がないから捕り損なうこともないし、仮に捕り損なってもしっかり投げれば間に合います。守備では「自分はしっかり投げられる」という心の余裕が大きなアドバンテージになります。
☑お子さんとのキャッチボールで恥をかかなくて済む
これは直接野球とは関係ないですが、むしろ一番重要かもしれません。野球好きのあなたは我が子が「野球をやりたい」とか「キャッチボールしよ」と言ってくれたら嬉しくて喜んで相手をしてあげるかもしれません。お子さんが始めてボールに触る時期なら親がどんな投げ方をしていても気にしないかもしれませんが、お子さんが成長してチームに入って野球をやる環境に身を置くようになると、投げ方を見れば自分の親の実力がわかるようになります。ヘタな親に投げ方を教わろうとは思わないし、キャッチボールの相手をしてもらうのすら遠慮するようになってきます。子どもをなめちゃいけません。彼らは成長に貪欲ですから、上手い人にはドンドン聞くし、ヘタな人とは話したいとも思いません。子どもが親とキャッチボールをしなくなるのは、親とやるよりチームメイトや指導者とやった方が身になるからです。決して思春期とか照れが原因ではありません。親から学ぶことがあると思えば、いつまでもキャッチボールの相手をせがまれるでしょう。逆に親から学ぶことがないと思えば二度とキャッチボールの相手はお願いされないでしょう。
このように“投げる”を身に付けるとメリットがたくさんあります。野球をやる上でのメリットや野球とは直接関係ないけどそれ以上に大切かもしれないメリット。ここまでの説明であなたにも“投げる”ことの重要性が理解してもらえたと思います。そこであなたにお伝えしたいことがあります。
野球のキホン「投げる」を極める
スローイング講座
これは、“投げる”ことについて動画で学ぶ野球初心者のための講座です。普段は“東京キャッチボール”というイベントで初心者の方にアドバイスをしていますが、このイベントにはたくさんの参加者がいてレベルもバラバラです。なのでこのイベントでは深く投げることだけを教えることができていないのです。この講座では“投げる”だけにテーマを絞って初心者の方が、経験者と同等に投げることが出来るようになるまで段階的に学んでいける内容を忙しいあなたのために24分にギュッと凝縮しました。この講座は動画なので何度でも同じところを繰り返し学ぶことが出来ます。またDVDではなくオンライン動画なのでスマホでも観ることができるため、実際に屋外で投げる時にもスマホさえ持っていけば、いつでもどこでもすぐに観ることができます。
内容を紹介すると、、、
- 投げる前の準備運動について知ることが出来ます
野球では、実際に投げる前に入念に肩回りのストレッチを行います。これにはほぼ全国共通といえるような形があり、経験者は何も言われなくても投げる前には自主的にこの準備運動をしています。この必須の知識をお伝えします。
- 正しいボールの握り方を知ることが出来ます
野球ボールはツルツルではありません。ディンプルというデコボコがあって、さらに縫い目と言われる突起があります。正しい握り方で投げることではじめてボールにしっかりと力を伝えることができ、強いボールが投げられるようになります。経験者でもしっかりと握らずにボールを投げた場合、すっぽ抜けたり、変な回転がかかったり、まともに投げられなくなってしまいます。この動画で正しい握り方をマスターしましょう。
- 投げる時の身体の使い方を身に付ける
実際にボールの投げるにあたって、強いボールを投げるには身体全体を使う必要があります。腕だけで投げても強い球は投げられません。実際に身体をどのように使うかを知ることで、効率よく身体全体のエネルギーをボールに伝え、強いボールを投げられるようになります。
- キャッチボールのやり方を知る
実際にどのようにキャッチボールするかをお伝えします。どの野球部でも似たような流れになっていると思います。この流れを知っていれば、経験者とのキャッチボールにもビビる必要はありません。
- ほんとうの強肩とは
野球の世界では、強く速いボールを投げる人を「肩が強い」と表現します。それをさらに短縮して“強肩”という言葉を使います。「○○は強肩だからキャッチャーやってくれ」という感じですね。ところが、多くの人がこの“強肩”という意味を間違えています。この章では本当の強肩とはどういう状態を指すのかをお伝えし、実際に肩を強くするために有効なトレーニングをお教えします。
- 投げた後のケアの仕方
“投げる”という行為は肩や肘を酷使します。アメリカのメジャーリーグでは、肩や肘は消耗品という考え方が浸透しているくらいです。プロ野球で投球後のピッチャーが肩と肘を氷嚢(氷水の入った布袋)でケアするように、ピッチャーでなくとも投げた後はケアをしないと、肩や肘にダメージが残ります。肩あるいは肘を痛めてしまうと満足に投げられなくなってしまい。野球=痛みという負のスパイラルに陥ってしまいます。投げる時だけ痛むのであればまだマシで、最悪の場合腕を上げただけで痛くなり、日常生活に影響が出ます。そうならないためにも投げた後のケア方法についてお教えします。
以上をこの講座でお伝えします。
これであなたも自信を持って野球を始められる
これまでお伝えしてきたように“投げる”スキルを身に付けることであなたは自信を持って経験者のなかに飛び込んでいけます。逆にバッティングだけすごい人がいても、まともに投げられないでは試合で使うことはできません。バッティングはプロでも3割の世界です。あなたはたまに打てばそれで十分なんです。でもたまに狙ったところに投げるでは使い物になりません。
鉄人金本の引退理由
プロ野球の広島東洋カープ、阪神タイガースと2つのチームで活躍し、連続フルイニング出場の世界記録を持つ金本知憲さんをご存知ですか?彼は左手を骨折しても左ひざの半月板を損傷しても休まず試合に出続けましたが、右肩を痛めてまともに投げられなくなった2010年、フルイニング出場が途切れ、その翌年連続試合出場が途切れ、そのまた次の年引退しました。左手を骨折しても右手だけでバッティングし、左ひざの半月板を損傷して早く走れなくても試合には出られますが、まともに投げられなくなった時、野球選手として終わります。鉄人が引退を決めるくらい野球では“投げる”ことが重要なんです。
野球に必須の投げるスキルの価値はいくらでしょう
このスキルを身に付けるには、学生時代に戻って野球部に入るのが一番良いかもしれません。でも、それは無理な話ですよね。野球部に所属したことがないあなたがちゃんとした投げ方を身に付けようと思ったら、、、元プロ野球選手が教えるコーチングを受けるという手があります。これは入会金で20,000円、月謝で15,000円くらいが相場でしょう。つまり一回コーチングを受けただけで35,000円です。しかもこういった元プロのコーチングは子ども向けのものが多く、そもそも大人は受けられないものが多いです。それ以外にも元プロ野球選手ではなく、野球に詳しいトレーナーの方がやっているパーソナルトレーニングで教わることもできますが、こちらも入会金と月謝制となっていて、最低でも60分で20,000円くらいが相場です。それではこの講座はいくらでしょうか?元プロ野球選手と同じ35,000円でしょうか?それともパーソナルトレーナーの体験レッスンと同じ20,000円でしょうか?いいえ、どちらも違います。この講座の価格はなんと8,980円(税抜)です。しかも今回は発売を記念して2,000円引きの6,980円(税抜)でご提供します。先着10名様まではこの価格で販売しますが、その後は段階的に値上げしますのでお急ぎください。
あと9本で値上げします。(2019/1/12)
動画だから繰り返し学習できる
野球教室やパーソナルトレーナーも非常に濃い教えを得られますが、その時はよくても、自分が教わっているので、その時に言われたアドバイスをメモに取る暇がなく、後から復習しようと思ってもちゃんと覚えていないということがあります。もう一度教わろうともっても予約が埋まっていて、次回は1か月後になってしまうといったことも考えられます。その点この講座は動画ですので、何度でも繰り返し観ることができるし、わかりにくいところはスロー再生して観ることもできます。しかもオンライン動画なのでDVDと違って届くのを待つ必要もなく、決済が確認でき次第すぐに始められます。重要なエッセンスを24分にギュッと凝縮しているので、スマホを使えば場所も時間も気にする必要なく自分の好きな時間に学習することができます。
なぜ“3か月”で始められるのか?
「動画なら観終えたらすぐに始められるのでは?」その通りです。動画を全部観てその内容をちゃんと自分に落とし込めたら、もういつでも野球を始められますね。ただ、私はよりしっかりと“投げる”スキル身に付けてもらいたいと思い、購入者にはこんな特典をご用意しました。
特典1:毎月のイベント“東京キャッチボール”3回無料
このイベントは2017年1月から毎月開催しています。(荒天中止あり)この講座を購入いただいたあなたはこのイベントに3回無料で参加していただけます。参加費が1,000円ですので、3回すべて参加された場合3,000円得したことになります。このイベントでは講座でお伝えしていることを実際にやってみてください。気になる点があった場合にはその場で直接お教えします。この特典もあって3か月で始められると言ってますが、わざわざ3か月待つ必要はないのでご自身で好きな時に始めてください。(購入時から3か月以内に3回無料で参加できますが、1回も参加されなかったとしても3か月で権利は消滅します。雨天でイベントが中止になった場合は無料参加権もその分延長されます。)
特典2:メールでの無料フォローアップ
講座の内容でわからないことがある場合、動画サイトのフォームからお問合せください。お答えいたします。
※バッティングや道具といった講座の内容と関係のない質問にはお答えいたしかねますのでご了承ください。
特典3:購入者限定FBグループご招待(後ほど)
購入者が10名に達した後、購入者限定のFaceBookグループにご招待します。こちらで他の購入者の方の活動状況を知ることが出来ます。このグループで知り合った人は、投げることに対して似たような価値観を持っているので、もしも一緒にプレーすることになってもすんなり馴染める可能性が高いでしょう。
今、あなたの目の前には3つの道があります
1つ目は、何も学ばない道です。それも良いでしょうほとんどの初心者はその状態で野球を始めます。たまたま良いチームに巡り合えれば根気強くあなたの成長を待ってくれるかもしれませんが、ほとんどのチームは練習ナシの試合だけの活動で、しかも「やるからには勝ちたい」のであなたの実力次第では補欠で試合に出られない可能性もあります。ひとりだけ初心者状態を避けるために、初心者のみのチームに入る手もあります。全員初心者ならちゃんと投げられなくても問題ないとは思いますが、初心者だけでは試合の相手もしてもらえず、練習のやりかたもわからないので、最終的にはまったく活動をしないチームになる可能性が高いと思います。私はこのように実際に一歩踏み出してみたけど嫌な思いをして野球を辞めてしまった人に出会ったこともあります。
2つ目は、この講座以外で教わる道です。元プロ野球選手の練習会に参加して教えてもらうことですが、彼らはレベルが高すぎるのでときどき初心者には理解できないことを言ったりします。彼らには悪気はないのですが、子供のころからずっと野球の世界で生きてきた人たちのなので一般人の感覚とは大きく違っています。その感覚の差を自分で埋められるのであれば、上質なアドバイスを得られるかもしれません。
3つ目は、この講座を学んで自信をもって野球を始める道です。野球で最も重要な“投げる”スキルをオンライン動画で効率よく学んで、実際のリアルイベントでもアドバイスをもらいながら3か月で「初心者だらけの負けても楽しければOK」から脱却し、週末は「経験者と一緒に楽しみながら勝ちを目指す」野球をする。そんな楽しそうに野球をやっているあなたを観たお子さんが「キャッチボールしたい」と言うのは自然な流れかもしれませんね。そしてお子さんはしっかり投げるあなたとたくさんキャッチボールをしたいと思ってくれるでしょう。
もし、あなたが忙しい日常の貴重な休日を使って野球を始めたいと思うなら、ぜひこの講座で効率的に学んで、スムーズに楽しい野球の世界へ一歩踏み出しましょう。世の中には「野球やりたいなぁ」とぼんやり考えながら一切行動しないで何年も過ごしている人がいます。自信を持たなければいつまでもこの状態が続くでしょう。3か月前のあなたはどうでしたか?3か月後のあなたを決めるのは今のあなたです。3か月後にもぼんやり「野球やりたいなぁ」と思っていないように、今すぐこの講座をお申し込みください。
P.S
繰り返しになりますが、発売記念価格で購入できるのは今だけです。
先着10名様までが対象となりますので、今すぐお申込みください。
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